よくあるご質問

 鬱（うつ）の薬を飲んでいます。チャイルド・ワークをしても問題ないですか？

 はい、大丈夫です。

様々な薬を服用されている多くの方が受講されていますが、問題なく受講されております。安心して受講下さい。

 精神科に通院しています。「養成コース」を受講したいのですが、クラスメートとの付き合いをちゃんとできるか心配です。

 大丈夫です。私だけの個人レッスン制だから全く問題ありません。クラスメートを気にすることなく、安心してご自身のワークに専念いただけます。

 私は仕事柄、地元ではちょっと有名です。
プライバシーを考えて、できれば全てプライベートで頼みたいのですが。

 はい、大丈夫です。

当研究所では有名な方や誰にも会わずにワークしたいという方のために、完全プライベート制を設けておりますので、安心して始められます。

 今までいろいろなセミナーを受けて来ました。そこで出会う人たちにうんざりしてきました。興味はあるのですが、クラスメートとの付き合いがわずらわしいです。

 当研究所でも受講者同志の行き過ぎた会話や触れ合い、営業・ネットビジネスの勧誘・宗教や政治への勧誘など禁止していても、問題は解消されませんでした。そこで取り入れたのが完全個人制度です。個人のプライバシーが重要視されている現代だからこそ、ご自分だけの安全なスペースで受講いただけます。

 チャイルド・ワークのコースを受講したり、個人カウンセリングを受けたりすれば、ずっと継続しなくてはなりませんか？お金が続くか心配です。

 コースは複数回、受講することは可能ですが、２年以上継続されることは当研究所では望んでいません。お客さまの依存症の回復、自立が目的ですので２年くらいの期間でチャイルド・ワークを修了しましょうというスタンスでおります。また個人カウンセリングは６か月間という期間がはっきりと設けられています。ずるずると料金をお支払いするというものはございませんので 安心してスタートいただけます。

また費用の面でご心配な場合は、最初の無料相談や初回のカウンセリング時にご遠慮なくお伝え下さい。講師がご予算にあった最高の内容をご提案いたします。

 通信プログラムを購入しましたが、正直できません。忙しくて「そのうち」が半年になってしまいました。やはりチャイルド・ワーク・レッスンを受講した方がいいでしょうか？

 通信プログラムはどなたでも簡単にできるように工夫されております。けれども中には重度のトラウマがあり、チャイルド・ワークへの抵抗を示す方もいらっしゃいます。またプライベートな時間はなかなか取れない人もいらっしゃいます。

そのような場合は無理にお一人で頑張らず、講師の指導のもとにチャイルド・ワークを進めていかれるとよいでしょう。

 通信プログラムを購入しましたが、進みません。書き込みをするのが何だか面倒です。テキストを読むだけでも効果はありますか？

 もしかしたら気が付いていないトラウマがあるのかもしれません。その場合、無理やり行おうとするとかえって症状が重くなる可能性があります。個人面談のカウンセリングやヒーリング・コースの受講をお勧めいたします。

 通信プログラムは楽しいのですが、ＣＤプログラムになると苦手です。

 通信プログラムのＣＤカリキュラムは右脳的アプローチによる手法です。問題の根本となるコア・マテリアルに直接働きかけるこの手法が苦手という事は深層意識に重度のトラウマがある可能性を示唆しています。通信プログラムのできる範囲だけさらりと消化し、個人カウンセリングで適切なワークの仕方を模索するのがベストでしょう。

 「チャイルド・ワーク」で夫のギャンブル好きをやめさせられますか？

 あらゆる悩みに対応できるインナーチャイルドを更に独自に開発した「チャイルド・ワーク」はお客さまの満足にお応えしています。　　　　　　　　　　　　　　　けれども「チャイルド・ワーク」は、自分の欲を満たすものや苦痛を回避するためのものではありません。

本当の自分に戻り、活き活き自分らしく生きるからこそ、気がつけば願い通りの人生を歩んでいたり、問題が消えていたにすぎません。

「チャイルド・ワーク」をまずは自分の癒しから始め、外の状況や他者を変えようとするご自身のパターンを解放してみましょう。

 通信プログラムを申込みたいです。でも家族と同居なので教材が届くのを、家族に知られたくありません。私書箱に送ってもらえますか？  

  はい、大丈夫です。

お申込みの際にご自宅の住所の他に教材を送って欲しい私書箱の住所を明記ください。教材は送料無料でご希望の私書箱までお届けします。代金は私書箱でお受け取りの際にお支払いください。

  海外に住んでいます。通信プログラムをは申し込めますか？ 費用はどのくらいかかりますか？

  はい、大丈夫です。

郵送できる危険地帯でない国なら、どこでも発送可能です。もちろん送料はかかりません。ただし教材は日本語です。修了書申請に伴う郵便代はご負担いただきます。